伊奈町議会 2021-06-08 06月08日-03号
子供たちは子供たちで、正式名称は忘れましたが、小針小には行かないぞ隊を結成したと聞きます。そのような行動を、当時新設で施設や設備のきれいな小針北小学校に固執したと周囲に誤解されていますが、実際はそうではなく、当事者らの希望でなく小針小から小針北小に移ることになったにもかかわらず、僅か一、二年で再び元の小針小学校に戻ることになることに反発したのです。
子供たちは子供たちで、正式名称は忘れましたが、小針小には行かないぞ隊を結成したと聞きます。そのような行動を、当時新設で施設や設備のきれいな小針北小学校に固執したと周囲に誤解されていますが、実際はそうではなく、当事者らの希望でなく小針小から小針北小に移ることになったにもかかわらず、僅か一、二年で再び元の小針小学校に戻ることになることに反発したのです。
小針小の5年生なんですが、3クラスありまして、120名が体育館での授業を1週間行ったと保護者様からお聞きしております。1クラス40名を何とか少人数にできたらというのが保護者の皆様からの願いでもあります。もちろん教室数や教員の人数など、いろいろなことをクリアしなければなりませんけれども、少人数指導なら何とかできるような気がいたします。今後、密にならない対策としても人数の検討を要望したいと思います。
初めに、令和元年度卒業予定者数でございますが、小室小111名、小針小124名、南小77名、小針北小205名、小学校の合計が517名でございます。中学校は伊奈中139名、小針中297名、南中94名で、中学校の合計は530名でございます。 次に、中学校卒業予定者の進路状況でございますが、県公立高校の入学者選抜受検予定者は438名でございます。
小針北小学校は低いところですので、同じ地区ならやや高台にある小針小がいいのではないのかというような答弁に対して、小針北小学校は拠点避難所であるからというような答弁でございました。今度の南小学校は、南中学校があるにもかかわらず、南小学校に設置したというので、少しそこら辺を説明していただきたいものでございます。
小針小も同じような悩みを抱えており、このままを引き継いでよいのかという思いが強くなり、2016年後半よりPTA変革に踏み出しました。 変革が進む中、会員の皆様はPTAをどのように思っているのかを知る機会として、PTAに関するアンケート調査を2017年末に行いました。
◆12番(大沢淳議員) このたびの一般競争入札の制度が改正された経過というのが、私の理解では昨年、小針小のトイレの改修工事の入札に、そもそも町内業者が参加できなくなったということで、BUY伊奈になっていないではないかということで、委員会での審議の中でも当時の総務課長が、町内が参加できるように見直したいということを表明していました。
初めに、平成30年度卒業予定者数でございますが、小室小99名、小針小96名、南小98名、小針北小268名、小学校の合計が561名でございます。中学校は伊奈中120名、小針中313名、南中88名、中学校の合計は521名でございます。 次に、中学校卒業予定者の進路状況でございますが、県公立高校入学者選抜受検予定者は412名でございます。
今年度は小室小と小針小が児童の写真や映像を公開することに不安の声があるなどから、配信を見送っております。不同意の理由としても、顔や名前が出ることに心配をしていることが挙げられているなど、さまざまな不安を抱えての配信といえるのではないでしょうか。同意しているご家族の中でも、100%納得して同意している人ばかりではありません。
今年度、設計委託料を計上して、来年度実際の工事をするということで、小針小のトイレ6か所ということで、これで小針小は大規模改修が基本的に終わるという認識でよろしいんでしょうか。まず、それが1つです。 もう一つは、今後の要するにトイレ改修の方針として、1つの学校を1つの年度で基本的に全部トイレを改修していって、トイレの改修は全て終わっていくというような流れになっていくのかどうかを教えてください。
初めに、平成29年度卒業予定者でございますが、小室小124名、小針小117名、南小93名、小針北小233名、小学校の合計が567名でございます。中学校は伊奈中131名、小針中269名、南中88名で、中学校の合計は488名でございます。 次に、中学校卒業予定者の進路状況でございますが、県公立高校の入学者選抜受験予定者は389名でございます。
寄附300万円の内訳は、7校の学校長により配分を決定し、小学校では小室小、小針小、南小が各35万円、小針北小学校が62万5,000円、合計で167万5,000円となり、予算要求の積み上げ等の関係で端数が出て、1,000円増の167万6,000円を今回計上した。 中学校については、伊奈中と南中が35万円、小針中学校が62万5,000円、合計で132万5,000円となった。
伊奈町教育振興基本計画6つの基礎目標と施策の中にも、特別な支援を必要とする児童・生徒に対する教育や学習環境の整備とありますが、伊奈町では、町内小学校4校あるうち通級指導教室は小針小に1つ。開設されてから9年目になるかと思われますが、残念ながら中学校における通級指導教室は依然開設されておりません。 伊奈町の中学校においては、通常の学級か特別支援学級の選択肢しかない現状です。
初めに、平成28年度卒業予定者数でございますが、小室小141名、小針小98名、南小101名、小針北小215名、小学校の合計が555名でございます。中学校は、伊奈中138名、小針中274名、南中75名で、中学校の合計は487名でございます。 次に、中学校卒業予定者の進路状況でございますが、県公立高校の入学者選抜受験予定者は383名でございます。
伊奈町では、昭和34年12月から小室小と小針小、両小学校で、自校方式による完全給食が開始されました。私は当時小室小学校の6年生でしたので、中学へ入学する4か月間しか給食の経験がありませんでしたが、3時間目あたりになると、給食室からその日の昼食のおいしいにおいが校内に漂い始め、おなかが急にすいたように感じたものでした。
1つに、小針小の校庭に民有地が存在していると言われている件です。 事の発端は、農地解放にまでさかのぼるようです。校庭は現在、その部分も含め整備され、支障なく使用されているかもしれませんが、地権者と町の信頼関係において、将来に禍根を残さぬよう、きちんと解決すべきです。 2つに、羽貫地域で個人が所有しているため開通できていない新幹線側道の件です。
小針小校舎のトイレは男女の境界壁が天井まで達していません。そのため、壁をよじ登るなどすると、隣のトイレをのぞけてしまう構造になっています。もちろん、実際にそれをする子供がいないとは思いますが、心理的なプライバシーも含め、改善を求め、質問を終わります。 ○山本重幸議長 ただいまの12番、大沢淳議員の質問に対して執行部の答弁を求めます。 くらし産業統括監。
初めに、平成27年度卒業予定者数でございますが、小室小119名、小針小99名、南小90名、小針北小227名、小学校の合計が535名でございます。中学校は、伊奈中131名、小針中272名、南中94名で、中学校の合計は497名でございます。 次に、中学校卒業予定者の進路状況でございますが、県公立高校の入学者選抜受験者は395名です。
次に、「③開催頻度は」でございますが、今年度は小室小、小針小、南小が各3回、小針北小につきましては学校規模を鑑みて6回の開催を予定しております。 次に、「④主な従業者・参画者は」でございますが、講師といたしましては文化協会会員及び人財バンク登録者の方にご協力いただいております。
小・中学校の体育館につきましては、耐震診断での不適格建築物に相当しておりました旧小針小体育館は既に建てかえ済みで、他の体育館は耐震化を施工したことから当分の間、使用できるものと考えております。
◆9番(大沢淳議員) プレハブ、私の育った中学校もやはり教室が足りなくてプレハブでしたが、小針小も一時期プレハブを使っていましたけれども、プレハブの質も格段に当時とは変わっていると思いますので、ぜひ質の高い、5年とはいえ、質の高いプレハブ工法をぜひ、プレハブにどういう種類があるかわかりませんが、選んでいただきたいと思います。